健康診断証明書の発行が可能なホーチミンのクリニック

人間ドックで異常がないからといって安心しない

人間ドックで異常がないと言われても、その後検査を受けないのであれば病気のリスクは高まってしまいます。確かに「異常がない」と判定されれば、その瞬間には健康には差し障りないと考えて安心しても良いでしょう。また、そのための人間ドックでもあります。しかし、だからと言って「来年は受けなくても良い」ということにはなりません。

一年も経てば人間の体の健康状態はだいぶ変化している可能性が高いです。人間ドックで一度「異常なし」の判定を受けるとその後受検しなくなる人もいますが、これでは一生健康を維持するには不足です。人間ドックの判定で出るのは、あくまでも検査した瞬間の健康状態です。その時はストレスもなく、生活習慣が正常で健康体だったとしても、その後生活環境が変わってストレスが多くなり、体を壊す可能性だって十分考えられます。

また、人間ドックだからと言って事前に生活を改める人がいますが、それは検査にとってはあまり良くないことです。普段は脂肪分たっぷりの食事を摂っているのに、事前になって健康的な食生活にして、運動もして体重を減らすようなことをしても、普段の体の機能の値が出ないと効果は半減してしまいます。検査後もその生活を続けられれば良いですが、検査が終わった開放感から、元の生活に戻ってしまっては意味がありません。受ける前だけ健康的な生活に改善したり、一度異常なしと言われたから次は行かない、という事のないようにしましょう。

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